調査結果
http://e-being.jp/wp-content/uploads/2024/11/ad332162ac1abbb23d8b12c44c2067ad.xlsx
分析
http://e-being.jp/wp-content/uploads/2024/11/d72bd01f7a2b845d7f659d3b2836fe6f.docx
24日上羽氏資料 配布資料(ラジねえ。)
参考:企業の取り組み紹介
23日 エフピコ (エフピコ)20240823_未来のための環境塾セミナー(投影用)
24日 西尾レントオール 西尾レントオール
25日 浜田化学 廃食用油リサイクルから広がる命の輪20240825(浜田化学)
2月20日シンポジウム登壇者資料(内部確認用)
環境省 阪本 悠佑氏
デコ活 脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動
【環境省】脱炭素社会の早期実現に向けたシンポジウム ゼロカーボンおおさかを目指して
2050 CARBON NEUTRAL ~脱炭素につながる 新しい豊かな暮らしを創る国民運動~ フルバージョン (youtube.com)
大和ハウス工業株式会社 井上 博之氏
大和ハウスの住宅分野における省エネへの取り組み
20240220_【配布用】大阪市シンポジウム資料_大和ハウス
20240220_【確認用】大阪市シンポジウム資料_大和ハウス
株式会社商船三井さんふらわあ 冨田 伶氏
日本初の LNG 燃料フェリー「さんふらわあ くれない・むらさき」と商船三井グループの環境取組み
大阪市環境局 川辺俊輔氏 概要を示す仮の資料として以下ご覧ください
(仮)大阪市の気候変動対策について
2024年11月1日金曜 18:30~20:30
講演資料
〈基調講演〉
「持続可能な食のための3つの課題とわたしたちにできること」
渡部 厚志氏 (公益財団法人地球環境戦略研究機関上席研究員)
スケジュール予定(当日変更になる場合もあります)
進行・ファシリテーター 環境アニメイテッド八尾 岡見 厚志氏
19:00 イントロダクション
八尾高安での里山の取り組みをご紹介
紹介者 岡見 厚志氏
19:30 地球温暖化と適応策 (講演と質疑応答)
講師;大阪管区気象台 気象防災部 気候変動・海洋情報調整官 根本 和宏氏
資料 (配布用)20201119大阪府温暖化適応塾「地球温暖化と適応策」(1117版)-min
20:30 意見交換
アンケートにご協力お願いします。(当日ご案内します)
スケジュール予定(当日変更になる場合もあります)
13:00 開始
「備えのコツは日頃の生活にあり」
講師:NPO法人エコサイクルネットワーク代表理事小玉敏子氏
災害への備えについての啓発活動を長年続けてこられた中から、
災害時の食事についてのノウハウや、献立、調理法などについてご紹介いただきます。
資料を見ながら聞いていただくことをお勧めします。
13:15 「避難所運営ゲームHUGで考える、災害への備え」
講師:ひめじ防災ラボ&スタディ事務局 キタイ設計株式会社 平櫛 武氏
避難所にどんどんやって来る、地域の人たちをどこに入っていただくのか、
駐車場はどうするのか、本部が必要なのでは? 取材対応は?など
シミュレーションしながら災害への備えを考えます。
準備物
・上記資料のプリントアウト(A4サイズ2枚)
※プリントアウトできない場合は、至急ご連絡下さい。(090-9699-9299 井上まで)
・メモと筆記用具(講師が読み上げる情報をメモするため)
・サインペンなどの太字の筆記用具(資料に書き込むため)
終了後のアンケートにご協力お願いします。(当日ご案内します)
スケジュール予定(当日変更になる場合もあります)
14:00 イントロダクション
14:10 温暖化の最新情報と近畿における適応の取組について
講師;環境省近畿地方環境事務所 環境対策課 地域適応推進専門官 米田幸生氏
米田氏略歴:1988年~2019年まで日清食品ホールディングス株式会社 研究員
(米国Nissin Molecular Biology Institute、財団法人大阪バイオサイエンス研究所
受託研究員、日清(上海)食品安全研究開発有限公司で活躍)
日清食品グループ グローバル食品安全研究所環境推進部 次長
2019年4月より現職
博士(医学)、EMS審査員補、環境プランナー、
プラスチック容器包装リサイクル推進協議会 理事、
一般財団法人食品産業センター 環境委員会委員 、エネルギー管理士
14:45 アザラシがおしえてくれること 講師:動物写真家 小原 玲氏
小原氏ご紹介:動物写真家
報道カメラマンからアザラシの赤ちゃんとの出会いを契機に 動物写真家に転身。
25年に及ぶアザラシの赤ちゃんの撮影を通して、
地球温暖化の目撃者となり、流氷の異変を警告している。
15:15 グループトーク
15:55 クロージング
アンケートにご協力お願いします。(当日ご案内します)
スケジュール予定(当日変更になる場合もあります)
10:00 イントロダクション 参加者自己紹介、大阪府気候変動「適応」ハンドブックのご紹介など
10:15 大阪府の取組みご紹介 講師:大阪府環境農林水産部エネルギー政策課
10:30 気候危機って? 気象予報士にきいてみよう! 講師:気象予報士&カマキリ博士 渡部宏氏
11:15 共有タイム
A4サイズ程度の紙、サインペン(太字の筆記用具)をご用意ください。
11:55 クロージング
アンケートにご協力お願いします。
知的資産報告書を作ることは、あなたの会社にとって大きな飛躍を生むものです。そうでない報告書なら意味がありません。スウェーデン、スイス、ノル ウェー、デンマークなど北欧の国々が、知的資産報告書を作ることにより躍進し、世界に冠たる競争力をつけたことでも分かります。
自社の人的資産・構造資産・関係資産の3つにおいて、強さ、弱さを分析し、強きを伸ばし弱きを押える経営に徹したことによります。前頁にいう組織能力(オーガニゼーション・キャパシティ)を高めることが、大きな武器になります。
と同様に、CSR報告書も単に社会貢献していることを活字にするものでなく、社会に許されてあるという存在の為に、業務執行の卓越性とともに、環境問題 への取り組みや社会的弱者への配慮などについて、バランス良く取り組むことが企業の発展に欠かせないものになってきているからです。
こうしたレポートは、あらゆるステークホルダーに開示されることにより、社会からの信頼を獲得し、企業の持続的発展のための礎となります。
※二つを合わせた表現もできますし、どちらかに特化した表現も可能であり、企業の要請に応えます。
※ここ最近、CSRからCSVへというものもある。
マイケル・ポーター氏が主張している概念CSV(クリエーティング・シェアード・バリュー)は、価値の共有を創造するという意味で、単なる社会責任から価値創造という一歩踏み込んだものである。
当グループもどちらかというとCSVに近い考え方を採っている。
知的資産経営報告書・CSR報告書に関する
お問い合わせはプログラムオフィスまで
追手門学院大学 経営学部 教授
見市 晃
関西大学 環境都市工学部 環境マネジメント研究室 教授
盛岡 通
大阪大学 名誉教授
大久保 昌一
大阪府生活学校連絡会 会長
中村 卓子
外務省参与(前駐アイルランド共和国特命全権大使)
数原 孝憲
株式会社学研エデュケーショナル 次世代育成事業部長
弦川 直樹
京都大学大学院 経済学研究科 教授
植田 和弘
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター センター長
京都大学名誉教授
内藤 正明
生活研究家
天野 せつ子
大阪府地域消費者団体連絡会 代表幹事
柿沼 道恵
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
マネジメントシステム部長
矢野 昌彦